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「苦手な小論文を、短期にうまく書ける方法は、ないだろうか」-。
全国におられる医学部志望の現役・浪人の受験生から、毎日、悲鳴のような要望が聞こえてきます。
「スクール東京」では、この切望にお応えするため「医学部合格のための小論文講座」を新設しました。同時にこのブログを立ち上げたのです。
医学部入試は、予備試験・司法試験を超えて、いまや日本で一番、難しい試験になっています。英・数・国・社・理の重要5科目では、激戦状態です。そこでは、小論文対策も大切だと、分かっています。しかし、受験生のあなたは、手が回りません。しかも、有効な合格ノウハウを教えてもらうところもない現状です。
そこで、「スクール東京」では、次のような内容で、あなたが短期合格できるように、サポートいたします。
(1)各大学医学部の出題にピントを合わせた小論文対策を、示します。
(一般的に、ピントが合っていない小論文の内容や対策が、多いようです)
(2)「暗記せよ」ではなく、「考える」というスタンスで答案作成を指導します。
(暗記中心では、応用がききません。今からでも理解中心にして、どんな問題にも適用できる力をつけましょう)
(3)文章作成の伝統的なルールといわれています「起承転結」を、分かりやすく、説明します。それを基に、医学部のどんな出題テーマに対しても書けるスキル(書き方パターン)を、短期で身につけていただきます。
(ここでは、“必勝の考え方”を伝授します)
(4)一般的な小論文指導に、問題もあります。まず、添削に時間がかかりすぎる欠陥です。ひどいのは、1週間から数週間かかるものも・・・。そこで、「スクール東京」では、成川豊彦先生が編み出した画期的な「時間添削」をして、“アッ”という間に合格答案に仕上げます。
(ここでは、ブルーとピンクのマーカーペンを持参してください)
(5)さらに、一般的には、質問ができないことです。できたとしても“はぐらかし”“ピンボケ”で役に立たないようです。「スクール東京」では、どんな質問でも、「瞬間回答」します。
(成川流を習得した先生が、シャープに対応します。ご安心を)
(6)本講座では、どんな問題が出ても、最低の合格点が取れる秘訣をお教えします。
(7)もし、予備校の答案や出版物の答案をお持ちでしたら、それも、添削いたします。
このブログは、あなたが「医学部合格のための小論文講座」を受講しやすくし、合格できる、お手伝いをするために、作りました。“速く確実に合格できるノウハウ”の伝授が最終目標です。あなたが、今度の医学部入試に合格され、“信頼される医師”として、社会に貢献されることを、切に望んでおります。
お体に気をつけられ、受験を楽しんでください。
スクール東京
最高名誉顧問
成川豊彦
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(お知らせ・受験の対象)
①全国におられる医学部志望の受験生。
②何としても医学部に合格したい、浪人・多浪の受験生。
③高校の先生、塾や予備校の小論文指導の先生。
(現在、大学関係者や塾・予備校の現役講師の方も特訓中です)
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成川豊彦先生の略歴
昭和49年(1974年)
Wセミナー・グループを設立。
平成12年(2000年)
国際著名人年鑑「International WHO’S WHO of Professionals」に選出される。
平成21年(2009年)
司法試験・予備試験専門の少人数制予備校「スクール東京」の最高名誉顧問に就任。
司法試験・予備試験の合格に向けて、自ら直接指導。
現在
中国・西南法政大学客員教授も務め、教育・健康の分野において国内外で活躍中。
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【成川豊彦の関連ホームページ】
● 成川豊彦オフィシャルサイト「合格の森」※成川先生の「元気が出る動画」が満載!
○ 司法試験・予備試験専門の個別指導予備校「スクール東京」
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