令和3年予備試験論文式試験 合格 O・Mさん(社会人)

O・Mさん(社会人・静岡県在住・理系研究職)

<1回目>令和元年予備試験 
短答式試験 合格:170点台
論文式試験 不合格:220点台
<2回目>令和2年予備試験 
短答式試験 合格:180点台 
論文式試験 不合格:220点台
<3回目>令和3年予備試験 
短答式試験 合格:190点台 
論文式試験 合格:240点台

<令和元年(2019年)6月 短答式試験合格発表後の感想>
私は仕事上、法律の見識がないとどうしても解決できない問題にぶつかり、予備試験の勉強を始めました。

今年5月、初めて予備試験を受験し、短答式試験をギリギリ合格しました。
その後、論文の勉強に着手しましたが、何を、どの様に学習し、何を覚えるべきか、皆目、見当がつきません。
困惑した1ヶ月を過ごしています。40代後半の社会人で、週に確保できる勉強時間は20~30時間程です。
この状態で来年合格できるか、否か、何をどの様に行うべきか等相談出来ればと思っています。

先日、成川先生の無料勉強会(現在・実施なし)に参加させていただき、ありがとうございました。
成川先生の講義は、非常に分かりやすく、ポイントを押さえていると感じました。
以前から予備試験メルマガも拝見しています。
成川先生に叱咤激励して頂けるチャンスであれば、
是非とも直接お会いしてお話しを伺いたいとおもいます。
ただ、私はまだ初心者で、先生の御教授を受けるレベルでは無いかも知れませんが・・・。

<令和元年(2019年)7月 論文式試験受験後の感想>
予備試験の勉強(短答の勉強が殆どですが)を始めた平成30年12月ごろと異なり、
論文の勉強は難しく、時間に追われてスムーズに進みませんでした。
だいたい20時間~25時間/週 程度の勉強量ですが、文章で表現するのは非常に奥が深いと実感しています。
知識不足、知っている知識でも表現がうまくできない、文章力が無いなど、多くの原因で壁にぶつかっています。
自分が「理解していない」ということを、知るだけでも時間が掛かりますね。
例えば、民事訴訟法の訴訟承継の申し立てをする場合(訴訟物の承継に争いが無い場合)、
独立当事者参加はできないのが原則であると、昨日知りました。
論文の模範解答や参考答案を疑問に思わないと、調べることをしないため、
他の受験生にとっては当たり前のことでも理解するのが遅くなりますね。
無料講座のような、聞いているだけの講座は参加しやすいのですが、
短答対策フォローゼミのような参加型のゼミだと、
しっかり予習や前回のゼミの復習をして臨もうと思う反動で、
却って参加できなくなっているのも事実です。
もちろん、仕事や家族の都合で時間がとれないのも一因ですが・・・。

9月29日の名古屋ゼミは、できれば参加したいので調整中です。
気を配って頂いていることを、本当に有難く思っています。
名古屋ゼミで直接お会いできることを、楽しみにしています。
(注:「名古屋ゼミ」は現在、新型コロナウイルスの影響で実施がありません。)

<令和2年(2020年)5月 短答式試験受験前(延期日程前)の感想>
この1ヶ月間、忙しさを言い訳に、また気の緩みでほとんど勉強できませんでした。
名古屋ゼミについて、毎回思うことなのですが、可能なら、ぜひぜひ、参加したいと希望しております。
小倉先生(スク東先生)の講義を聞くと、ドロドロの、断片的だった知識がバチッと固まる気がします。
ただ、色々と手を尽くしたのですが、子供の塾の付き添い、迎えが重なり、参加が困難です。
妻にも協力を要請したのですが、コロナで他の子供たちを待たせる場所もなく、難しいとのことでした。

自分の予定だけ申し上げて恐縮ですが、名古屋ゼミの5月開催予定があれば参加可能です。
短答後の開催でも、小倉先生の講義は論文向けで非常に分かり易く、
知識が深まる実感があります。

<令和2年(2020年)8月 短答式試験受験後(延期日程後)の感想>
短答試験は、目安としていた法律科目での160点を確保できました。
一般教養はかなり酷かったですが、なんとか合格ラインは越えたのではと思っています。
ただ、例年より簡単に感じたので、合格ラインが相当上がっている可能性もありますね。
その場合は、ダメかもしれません・・・。
コロナがなければ、7月で論文試験が終わっている予定でしたので、
仕事を8月以降に詰めてしまっていました。
その影響で、論文試験までは勉強時間の確保が難しく、あまり時間がないので、
ゼミには参加せず(残念ですが)、自力で詰め込もうと考えています。
論文試験後から、再度参加させて頂こうと考えていますので、
名古屋ゼミの案内などは今後も宜しくお願いします。

<令和2年(2020年)9月 短答式試験合格発表後(延期日程後)の感想>
小倉先生短答対策フォローゼミに通うようになって、相当理解が進んだと思っています。
以前お話ししたように仕事の予定や、家族のイベントなどを8月以降に詰めていたのでので、
今は非常に忙しく、勉強が進まない時は鬱になりそうです。
忙しくても、せめて1日3時間ぐらいは・・・と思っているのですが、毎日は難しいですね。
ただ、令和元年は、『どうせ受からないだろう』、『民法が変わるし』、と真剣に向き合わないことを正当化して、
この時期あまり勉強しなかったので、今となっては非常に後悔しています。
そのため、今年はギリギリまで頑張ってみようと考えています。
上手くいくか不明ですが、今後とも宜しくお願い致します。
名古屋ゼミの方は、11月から参加させて頂く予定です。
こちらが、今回の短答式試験の成績です。
・憲法    22/30
・行政法   17/30
・民法    24/30
・民事訴訟法 28/30
・商法    21/30
・刑法    23/30
・刑事訴訟法 26/30
・一般教養  18/60

<令和2年(2020年)10月 論文式試験受験後(延期日程後)の感想>
論文ボロボロでした・・・。とにかく思ったことが表現できなかったというのが感想です。
やっぱり、書かないとダメですね。でも、時間が無いんですよ・・・。
すみません。愚痴ですね。本題に入ります。
名古屋ゼミの11月29日は参加が難しく、申し訳ありませんが不参加でお願いします。
春先から夏にかけて夜勤を断っていた経緯で、どうしても当直を断れず、スミマセン。

今後も、なんとか月1回の名古屋ゼミには、今後も参加したいと考えています。
同じ目的がある皆さんと会うのも楽しいですし、論文の会場でも名古屋ゼミのメンバーに会い、少しホッとしました。
ただ、仕事をしながらとはいえ、1年やって結果が出なかった現実は、やはり直視しないといけないですよね。
妻もあまり良い顔をしないので、撤退とまでは言いませんが、勉強時間をセーブしないと行けないかも知れません。
試験は本当に厳しいですね。自分自身、こんなに試験会場でパニックに陥るとは思っていませんでした。
結果はどう出るか分かりませんが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

<令和2年(2021年)1月 論文式試験合格発表後(延期日程後)の感想>
予備論文の結果ですが、ダメでした・・・。
勉強をはじめてから2年、毎週最低10時間は勉強にあて、
家族との時間も犠牲にしてきたのですが、結果が出ず、とても悔しく、残念です。
コロナのこともあって、本業の方も以前より忙しくなってきていますし、
しばらく、本業の方に集中しようと思います。
今まで御教授いただき、ありがとうございました。
結果で御恩返しができず、申し訳ございません。
本当に残念ですが、一旦撤退致します。

(その後約10か月、OMさんは音信不通となる)

<令和3年(2021年)10月 論文式試験合格発表後の感想>
お久しぶりです。口述模試に申し込ませていただきました、O・Mです。
前回ダメだった後、仕事が忙しくなったこともあって撤退を小倉先生にお伝えしたんですが、
『受けるのはタダだし、記念受験のつもり』で一応今年も受けてみました。
3回目でやっと論文突破で、自慢できる内容ではないですが・・・。
今回は勉強時間がとれなかった分、気楽に受けたのが良かったのかもしれません。
口述模試で先生方にお会いできるのを楽しみにしています!

<令和3年(2021年)10月 論文式試験成績>
・憲法    C
・行政法   D
・民法    F
・民事訴訟法 A
・商法    A
・刑法    F
・刑事訴訟法 B
・民事実務  A
・刑事実務  A

<主な受講講座>
2019年~2020年 スク東先生による「短答」フォローゼミスク東先生による勉強会
2020年~2021年 名古屋ゼミ(現在、実施なし)