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講座名:予備試験 論文 過去問 答練2019 |
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【日程】
● ライブ:2019年1月13日(日)~2019年3月21日(木)
● 通信:発送開始日2019年1月3日(木)~発送終了日2019年3月21日(木)
【対象者】
● 本試験と同じ時間で、実践練習したい方。
● 予備試験の論文過去問に書き慣れて、「論文過去問は十分やった」と安心したい方。
● 論文過去問を、弁護士の講師に添削・個別指導してもらうことで、客観的な視点から、自分の答案を検討し、改善したい方。
【特色】
● 今まで学習した問題分析方法や思考方法を、1科目70分程度にまとめる訓練ができます。
● 制限時間内で書いた論文過去問の答案を、個別指導(オプション)でどう書くべきだったのかの指導を受け、質問することができます。
● 講師が責任を持って、添削をします。
【受講の流れ】
論文答練
(1)ライブ受講生:教室で答練を受ける。
(2)通信生:答練資料が届き次第、答案を作成して、締切日までに提出する。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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添削
(1)ライブ受講生:担当講師が添削し、1週間程度で返却します。
(2)通信生:講師から答案が届き次第、お送りします。 |
ご注意
● 通信の方は、提出締切日の13:00まで(必着)に、下記のいずれかの方法でご提出ください。
- E-mail:jimu@schooltokyo.jp(PDF添付)
- FAX:03-6457-8690
※通信での添削結果のご返却は、原則E-mail(PDF添付)となります。
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【内容】
<論文 過去問 答練について>
(1)論文式本試験問題を、2時間で書く
書くべきことを、制限時間内に紙面に正確に書いてはじめて、点数がもらえます。
「試験委員コメント集」でも、同じようなことが言われています。
学習したことを、全て答案に書こうとすると、途中答案になりがちです。
この論文過去問答練では、制限時間内に、書くべきことをまとめる訓練ができます。
(2)添削
講師が責任を持って、添削をします。
問題点について気が付き、理解していても、実際に書けているか(相手に伝わる文章か)は別の問題です。
このため、講師が内容面はもちろん、形式面やわかりやすい文章を書いているかなどをチェックします。
添削講師と個別指導(オプション)の講師が同じなので、添削を受けて、さらに質問したいことがあれば、個別指導(オプション)の際に、講師に質問することができます。再添削も、受け付けています。
【教材】 ※付属されております。 <答練教材> 論文式試験過去問題集
【受講形式】
● 答練:ライブ(通学)/通信
※受注生産のため、通信の場合は、ご入金確認後、発送までに1週間ほどお時間をいただく場合がございます。
【会場】
【受講料(税込)】
● 答練
● 個別指導(1回2時間)
答練セットの個別指導 |
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回数 |
金額 |
単価 |
無料変更回数 |
1 |
13,500 |
13,500 |
1 |
5 |
62,500 |
12,500 |
1 |
10 |
120,000 |
12,000 |
2 |
● 再添削の提出期限は、答練ライブ終了後1週間以内となります。
【答案・資料等使用許諾】
本講座にて受講生様が作成された答案・資料等は、弊校で使用(無償)させていただく場合がございます。本講座のお申込みにより、同時にその旨を許諾もいただいたものとご了承ください。その際は、個人情報は伏せて使用する等、留意いたします。許諾いただけない方は、お申し出ください。
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※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2018.11.20(1) |
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