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講座名:
司法試験 論文 過去問 答練(ライブ/通信) + 解説ゼミ(ライブのみ)2016 |
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※答練のみのコースも、受講できます。
【日程】
● ライブ(通学/ネット電話):2016年1月30日(土)〜2016年4月24日(日)
● 答練通信受講生:発送開始日2016年1月21日(木)〜発送終了日2016年4月14日(木)
【特色】
● 「7科目・パーフェクト合格ゼミ」の受講生は、合格ゼミで学習した問題分析方法や 思考方法を、2時間以内にまとめる訓練ができます。
● 2時間で書いた論文過去問の答案を、直後に少人数ゼミで検討し、 どう書くべきだったか指摘を受けることができます。
● 講師が責任を持って、添削をします。 添削については、次回以降のゼミで、質問をすることができます。
【対象者】
● 本試験と同じ、2時間で、実践練習したい方。
● 司法試験の論文過去問に書き慣れて、「論文過去問は十分やった」と安心したい方。
● 論文過去問を、弁護士の講師、他の受講生と検討することで、客観的な視点から、 自分の答案を検討し、改善したい方。
【受講の流れ】
論文答練
(1)ライブ受講生:教室で答練を受ける。
(2)通信生:答練資料が届き次第、答案を作成して、締切日までに提出する。 |
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ゼミ(答練直後)
(1)講師が、受講生に「何をどのように書いたか」質問をします。
また、重要知識のフォローをします。
(2)受講生は、講師に対し、答練中に生じた疑問点などを、直接質問できます。 |
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添削
(1)ライブ受講生:担当講師が添削し、原則として1週間以内に返却します。
(2)通信生:講師から答案が届き次第、発送します。 |
ご注意
● 通信で「答練」を受講される方で、「解説ゼミ」に参加される方は、
返却締切日の13時00分まで(必着)に、
郵送(〒160-0008 新宿区 三栄町 26番地 サンライズビル2階 宛)、
FAX(03-6457-8690)またはEメールにて、答案をご提出ください。
Eメールをご希望の方には、お申込み後、提出方法など、詳細をお伝えします。
● 再添削の提出期限は、答練ライブ終了後2週間以内(消印有効)となります。 |
【講師】
● 寺田健一 先生:憲法、行政法(1・2回)
● 佐上武孝 先生:民法
● 安達浩之 先生:商法、民事訴訟法
● 2015年司法試験合格者:刑法、刑事訴訟法
。憲法、行政法(3・4回) 。
【内容】
<論文 過去問 答練について>
(1)論文式本試験問題を、2時間で書く
書くべきことを、制限時間内に紙面に正確に書いてはじめて、点数がもらえます。
「試験委員コメント集」でも、同じようなことが言われています。
学習したことを、全て答案に書こうとすると、途中答案になりがちです。
この論文過去問答練では、制限時間内に、書くべきことをまとめる訓練ができます。
(2)添削
講師が責任を持って、添削をします。
問題点について気が付き、理解していても、実際に書けているか(相手に伝わる文章か)は別の問題です。
このため、講師が内容面はもちろん、形式面やわかりやすい文章を書いているかなどをチェックします。
添削講師とゼミの講師が同じなので、添削を受けて、さらに質問したいことがあれば、次回のゼミの際に、講師に質問することができます。再添削も、受け付けています。
<論文 過去問 解説ゼミについて>
論文過去問答練が終わった直後に、解説ゼミを少人数で行います。書き漏れてしまったことはないか、どう書くべきだったか、どこを省略したり、短く書くべきだったかなど、改善点を、指摘してもらえます。また、他の受講生の答案も見ることができるので、自分の答案を客観的に見ることができ、改善点・悪い点のみならず、良い点(出来ているところや自分の武器)も発見することができます。
講師に質問することができるので、答練を消化不良で終わらせず、効果的に論文の力をあげることができます。
【使用教材】
<答練教材> ※受講料に、含まれています。
● 論文式試験過去問題集
<参考教材> ※各自で、ご用意ください。
● 司法試験「試験委員コメント集」(スクール東京出版)
憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法
司法試験「試験委員コメント集」7科目セットは、セット特別価格になります。
【会場】
「スクール東京」(東京都 新宿区 三栄町 26番地 サンライズビル2F)
【受講形式】
● 答練:ライブ(通学)/通信
● 解説ゼミ:ライブ(通学/ネット電話)
【受講料(税込)】
※答練のみのコースも、受講できます。
【変更箇所】
刑法,刑事訴訟法の講師が安達先生から2015年司法試験合格者に変更
憲法・行政法(3・4回)を寺田健一先生から2015年司法試験合格者に変更
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※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2016.03.13(4) |
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