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講座名:
予備試験直前!
予備試験 論文 過去問 答練 + 解説ゼミ
<答練:ライブ通学(通学)/通信> <解説ゼミ:ライブ(通学/ネット電話)> |
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【特色】
● 受講生から大好評!「司法試験 論文 過去問 答練 + 解説ゼミ」の予備試験版
● 予備試験論文過去問を時間内に解き、少人数制ゼミで「思考過程」を講師と「ゼミで」チェック。
● 論証例の機械的な論述ではなく、本試験で評価されてる答案を書いているか「添削で」チェック。
【対象者】
● 今年2014年に、短答式試験を受けた予備試験受験生。
● 予備試験の論文過去問を時間内に解いて、きめ細かいチェックを受けたい方。
● 司法試験受験生で、予備試験過去問を解いて、万全の準備をしたい方。
【受講の流れ】
<答案提出締切日>
※ 答練を通信で受講される方で、解説ゼミに参加される方は、通信発送日の指定日に関わらず、ゼミ当日、18:00までに答案のご提出をお願いします。
<答案提出方法>
● 郵送の方 → 160-0008 東京都 新宿区 三栄町26 サンライズビル2F
● メールをご希望の方 → お申込みの際に、詳細をご案内します。
【日程】※詳細スケジュールPDFファイル(2014年5月12日更新)
● ライブ(通学/ネット電話):2014年5月26日(月)〜2014年6月26日(木)
● 答練通信受講生:発送開始日2014年5月21日(水)
【講師】
● 刑法・刑事訴訟法・・・渡辺雄治 先生
● その他の科目・・・安達浩之 先生
【内容】
1. 時間内に、過去問答案を解く
受講した司法試験受験生に大好評だった、「司法試験 論文 過去問 答練 + 解説ゼミ」を、予備試験版にアレンジしました。「スクール東京」が指定する予備試験過去問を、本試験と同じ時間で解いていただきます。出題される問題、順番等に関しましては、公表しておりません。
2. 答練直後の解説ゼミで問題文分析方法・論述方法を学ぶ
答練が終了後に、解説ゼミを開催します!
(1)解答に至る思考過程をチェック
受講生が、試験時間内にどのように考えたかをチェックをします。
また、試験中に迷ったことを、ゼミ担当の講師に質問できます。
問題文に対して「どのように考えていけばよいか」を共有することにより、試験委員の求める解答へ近づくことができます。 |
(2)答案のチェック
司法試験・予備試験の論文試験は、思考が十分だとしても、答案に表現できていないと、評価されません。出題趣旨を基準に、答案の添削を行って、十分な論述ができているかどうか、チェックします。特に、司法試験の採点実感で言及されている「悪い答案の例」に該当するような記述がある場合、予備試験の答案であっても、早急に直さなくてはなりません。たとえば「検討の実を伴わない答案」などです。
添削においては、単に添削を行うだけではなく、講師が「どのように改善すべきか」を指摘します。添削講師とゼミの講師が同じですので、添削結果について、よりアドバイスを求めたい場合は、ゼミのときに質問できます。
受講生の論文の実力を確実に上昇させたいので、責任のある答案添削をします。(なお、添削は「答練」を受講された方のみで、解説ゼミのみご受講の場合は添削がございません。) |
3. 司法試験受験生にもおすすめ
予備試験論文過去問は、予備試験受験生だけでなく、司法試験受験生にも大切です。
司法試験と同じ問題意識がある科目が、多いです。
予備試験論文対策をしておくと、司法試験対策にもつながります。
司法試験受験生にも、おすすめです!
【使用教材】 ※各自で、ご用意ください。
<必須教材>
● 受講科目の「試験委員コメント集」(スクール東京出版)又は「法務省発表の出題趣旨・採点実感・ヒアリング」
※ 「試験委員コメント集」憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法
※ 司法試験「試験委員コメント集」7科目セット(セット特価)も、ございます。
【会場】
「スクール東京」(東京都 新宿区 三栄町 26番地 サンライズビル2F)
【受講形式】
● 答練:ライブ(通学)/通信
● 解説ゼミ:ライブ(通学/ネット電話)
【受講料(税込)】
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※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2014.05.12(2) |
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