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※現在は、「論文 過去問 答練(通信)」のみ、承っております。
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講座名:
論文 過去問 答練(ライブ/通信) + 論文 過去問 解説ゼミ(ライブのみ) |
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※答練のみのコースも、受講できます。
【日程】
● ライブ(通学/ネット電話):2015年1月11日(日)〜2015年4月26日(日)
● 答練通信受講生:発送開始日2015年1月2日(金)〜発送終了日2015年4月17日(金)
※ 下記日程表の最終更新日:2015年1月19日(月)
【特色】
● パーフェクト合格ゼミ生は、合格ゼミで学習した問題分析方法や思考方法を、2時間(選択科目は3時間)以内にまとめる訓練ができます。
● 2時間(選択科目は3時間)で書いた論文過去問の答案を、直後にゼミで検討し、どう書くべきだったか指摘を受けることができます。
● 講師が責任を持って、添削をします。添削については、次回以降のゼミで、質問をすることができます。
【対象者】
● 2時間(選択科目は3時間)で、実践練習したい方。
● 司法試験の論文過去問に書き慣れて、「論文過去問は十分やった」と安心したい方。
● 論文過去問を、弁護士の講師、他の受講生と検討することで、客観的な視点から、自分の答案を検討し、改善したい方。
【受講の流れ】
【講師】
● 寺田健一 先生:憲法、行政法
● 佐上武孝 先生:民法
● 安達浩之 先生:商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法、労働法、倒産法
【内容】
<論文 過去問 答練について>
(1)論文式本試験問題を、2時間(選択科目は3時間)で書く
書くべきことを、制限時間内に紙面に正確に書いてはじめて、点数がもらえます。
「試験委員コメント集」にも、同じようなことが言われています。
特に、司法試験・予備試験「7科目・パーフェクト合格ゼミ2015」後期(論文編)では、論文過去問をじっくり、深く、鋭く検討するので、学習したことを、全て答案に書こうとすると、途中答案になりがちです。
この論文過去問答練では、制限時間内に、書くべきことをまとめる訓練を行うことができます。
(2) 添削
講師が責任を持って、添削をします。
直後の解説ゼミで、解答の道筋を口頭で確認しても、実際に書けているか(相手に伝わる文章か)は別の問題です。このため、講師が内容面はもちろん、形式面やわかりやすい文章を書いているかなどをチェックします。近年の試験委員の採点実感には、文章作成能力に関する指摘が増えてきていますので、この点の対策をすることができます。
添削を受けて、さらに質問したいことがあれば、次回のゼミの際に、講師に質問することができます。再添削も、受け付けています。
<論文 過去問 解説ゼミについて>
(1)直後の解説ゼミ
論文過去問答練が終わった直後に解説ゼミを行います。書き漏れてしまったことはないか、どう書くべきだったか、どこを省略したり、短く書くべきだったかなど、改善点を、指摘してもらえます。また、他の受講生の答案も見ることができるので、自分の答案を客観的に見ることができ、改善点・悪い点のみならず、良い点(出来ているところや自分の武器)も発見することができます。
【使用教材】
<答練教材> ※受講料に、含まれています。
● 論文式試験過去問題集
<参考教材> ※各自で、ご用意ください。
● 司法試験「試験委員コメント集」(スクール東京出版)
憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法
※ 司法試験「試験委員コメント集」7科目セット、
司法試験「試験委員コメント集」8科目セットは、セット特別価格になります。
【会場】
「スクール東京」(東京都 新宿区 三栄町 26番地 サンライズビル2F)
【受講形式】
● 答練:ライブ(通学)/通信
● 解説ゼミ:ライブ(通学/ネット電話)
【特典】
● 「短答 過去問 アレンジ答練」と「論文 過去問 答練」同時お申し込み特典
● 「完全バックアップセット」の適用が、あります。
【受講料(税込)】
※答練のみのコースも、受講できます。
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※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2015.04.02(12) |
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