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※ wma音声通信は、ご自身のパソコンで「wmaサンプル」が試聴できるかお確かめの上、上記「WEBでのお申し込み」よりご用命ください。サンプル音声の内容と当講座の内容は、関係ございません。
※ wma音声データをCD-Rに収録し、発送いたします。CDプレーヤーでは、再生できません。
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【講座名】
予備試験「法律基本科目7科目」論文過去問ゼミ2014
<ライブ(通学/ネット電話)/wma音声> |
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【特色】
● 短期間で、7科目の予備試験「論文過去問」を完全対策します。
● 予備試験「論文過去問」について議論や質問ができるゼミです。
● 添削した講師に質問ができます。
● 論文過去問について、疑問を残させません。
【対象者】
● 予備試験受験生で「論文過去問対策」を十分に行いたい方
● 司法試験受験生で、本試験前に予備試験論文過去問も対策しておきたい方
【受講の流れ】
【日程】 ※全21回 ※下記スケジュール表(2014年4月14日更新)
● ライブ(通学/ネット電話) |
2014年3月7日(金):民法(平成23年) 〜4月25日(金):刑事訴訟法(平成25年)まで |
● wma音声 |
音声を収録したCD-Rは、2014年3月28日(金)より順次発送いたします。詳細は、下表をご覧ください。 |
【講師(担当科目)】 ※順不同
【講師からのコメント】
● 安達浩之 先生
「合格に必要なものは、過去問の体得です。「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」です。過去問を徹底的に分析すれば、必ず予備試験、そして司法試験に、合格できます」。
● 吉村直彦 先生
「試験委員コメント集の読み込み方をお伝えし、試験委員コメント集に沿って書けているか、丁寧に厳しくチェックします」。
● 渡辺雄治 先生
「私のゼミでは、合格ゼミに引き続き、毎年聞かれる刑事系特有の「問い」を明らかにし、その「問い」に「答えられている」か厳しくチェックしていきたいです!」
● 成川豊彦 先生
「試験委員が求める「本当の上位答案」の書き方を伝授します。「考える力」を問う問題にも、バチッと対応できます」。
【内容】
● 予備試験論文過去問の「エッセンス」を学習!
ここでいう「エッセンス」とは、「次の論文試験問題」にも応用できる情報やテクニックをいいます。
● 予備試験の論文「書き方」を完全指導!
さらに、予備試験「試験委員コメント集」に従って、講師が答案を添削し、さらにゼミ形式で検討します。
紙面も時間も、司法試験より短いですので、メリハリのある答案がより望まれます。
「どこを削ったらよいか分からない、ここを削ってよいのか不安」という声を聞きます。
メリハリの付け方はなかなか1人で対策できないので、講師と議論・質問ができる「このゼミ」がお勧めです。
【使用教材】 ※各自で、ご用意ください。
<必須教材>
● 予備試験「試験委員コメント集」(スクール東京出版)
<参考教材> ※ご受講される科目だけでも可
● 司法試験「試験委員コメント集」7科目(スクール東京出版)
(憲法/行政法/民法/商法/民事訴訟法/刑法/刑事訴訟法)
【会場】
「スクール東京」(東京都 新宿区 三栄町 26番地 サンライズビル2F)
【受講形式】
● ライブ(通学/ネット電話)
● wma音声通信
【受講料(税込)】
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回数(科目・年) |
ライブ(通学/ネット電話) |
wma音声 |
Aコース |
単回(1科目1年分) |
5,000円 |
5,500円 |
Bコース |
3回セット(1科目3年分) |
14,200円 |
14,700円 |
Cコース |
7回セット(7科目1年分) ※同一年のご受講に限ります。 |
33,200円 |
33,700円 |
Dコース |
21回セット(7科目3年分) |
99,700円 |
100,200円 |
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※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2014.04.14(6) |
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