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※ wma音声通信は、ご自身のパソコンで「wmaサンプル」が試聴できるかお確かめの上、上記「WEBでのお申し込み」よりご用命ください。サンプル音声の内容と当講座の内容は、関係ございません。
※ wma音声データをCD-Rに収録し、発送いたします。CDプレーヤーでは、再生できません。
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【講座名】
「倒産法」論文 過去問 集中ゼミ(平成18年〜25年)
<ライブ/ビデオ電話/wma音声> |
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【日程】
● ライブ |
2013年12月28日(土)〜2014年1月9日(木) |
回数 |
検討年度 |
日程 |
時間 |
第1回 |
平成18年 |
2013年12月28日(土) |
18:30〜21:30 |
第2回 |
平成19年 |
12月29日(日) |
18:30〜21:30 |
第3回 |
平成20年 |
12月30日(月) |
18:30〜21:30 |
第4回 |
平成21年 |
12月31日(火) |
18:30〜21:30 |
第5回 |
平成22年 |
2014年 1月 4日(土) |
18:30〜21:30 |
第6回 |
平成23年 |
1月 5日(日) |
18:30〜21:30 |
第7回 |
平成24年 |
1月 7日(火) |
18:45〜21:45 |
第8回 |
平成25年 |
1月 9日(木) |
18:45〜21:45 |
※ 答案は、各回の3日前18:30までに、FAX(FAX番号:03-6457-8690)にて、ご提出ください。
● wma音声 |
音声を収録したCD-Rは、2014年1月16日(木)より発送いたします。 |
【特色(目的)】
試験委員コメント集(出題趣旨・採点実感等)に基づく一貫した指導で、倒産法の論文過去問を理解していただきます。
年末年始という集中できる期間で、「選択科目:倒産法」を押さえます。
【講師】
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【講師からのコメント】
「合格に必要なものは、過去問の体得です。『敵を知り、己を知れば、百戦危うからず』です。過去問を徹底的に分析すれば、必ず司法試験に合格できます。私は、受験生の合格のために、年末年始も指導しています。一緒に頑張りましょう!
【対象者】
● 倒産法論文過去問の書き方に疑問を感じている方
● 倒産法の論文問題の処理方法を知りたい方 |
【内容】
実力者が多い選択科目「倒産法の論文答案」を、上位答案レベルに引き上げる!
司法試験の合格は、短答・論文の総合点で評価されます。
選択科目も、一つの科目であり、総合点に反映される以上、気を抜けません。
とりわけ、倒産法は、選択科目の中でも、人気で実力者も多い科目です。
周りの受験生に、書き負けない対策が必要となります。
しっかり得点するためには、論述事項において、試験委員コメント集の出題趣旨でかかれた点に多く触れる必要があります。
このため、「試験委員コメント集に沿って書くこと」は、必須といえます。
ですが、これを、自分ひとりで行うのは困難です。
まして選択科目ですので、普段から試験委員コメント集を読んでいる人でさえ、手が回らない可能性があります。
このゼミでは、スーパー・ナイン安達浩之先生が、倒産法の論文過去問の攻略法を指導します。
また、年末年始集中により、効率の良い論文学習を、実現します。
【受講の流れ】 ※予告なく変更する場合がありますことを、予めご了承ください。
① ゼミ生に、答案を提出いただきます。
↓
② 講師が答案を添削します。
↓
③ ゼミ当日、ゼミ生全員で答案を検討し、添削した答案を返却します。
↓
④ ゼミ後、簡単な質疑応答もございます(※ゼミの進行に応じて省略もございます)。
【使用教材】 ※各自で、ご用意ください。
<必須教材>
司法試験「試験委員コメント集(出題趣旨・採点実感等)」倒産法
<参考教材>
「倒産判例百選」第5版
【会場】
「スクール東京」(東京都 新宿区 三栄町 26番地 サンライズビル2F)
【受講形式】
● ライブ(少人数ゼミ形式)
● インターネット・ビデオ電話(ライブ)
● wma音声 ※音声を収録したCD-Rは、2014年1月16日(木)より発送いたします。
【受講料(税込)】
***** |
ライブ/ネットビデオ電話 |
wma音声 |
受講料 |
(1回あたり) |
受講料 |
(1回あたり) |
単回 |
8,000円 |
(8,000円) |
8,200円 |
(8,200円) |
3回セット |
23,400円 |
(7,800円) |
24,000円 |
(8,000円) |
6回セット |
46,200円 |
(7,700円) |
47,400円 |
(7,900円) |
全8回一括セット |
60,800円 |
(7,600円) |
62,400円 |
(7,800円) |
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※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2013.12.30(4) |
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