【日程】
● ライブ |
2014年1月12日(日)〜4月27日(日) |
● 通信 |
2014年1月6日(月)発送〜4月21日(月)発送まで |
※ 通信で「論文 過去問 答練」を受講され、ライブの「論文 過去問 解説ゼミ」に参加される方は、上の表にある返却締切日の13時00分までに、FAX(03-6457-8690)、またはEメールにて、答案をご提出ください。 |
【論文 過去問 解説ゼミの講師】
【論文 過去問 解説ゼミの講師からのコメント】
論文過去問答練が消化不良にならないように、ゼミを行います。
わからないことがあったら、気軽に質問してください。
【対象者】
平成26年(2014年)司法試験および予備試験に合格するために、論文式試験の過去問対策をしたい人。
【目的】
(1)論文本試験の時間管理と、答案作成の練習をする。
(2)論文試験の最高の予想問題である過去問の練習して、平成26年(2014年)の合格に備える。
【論文 過去問 答練の内容と特色】
過去問を時間内に書くことで、実戦感覚を養う。
(1)論文式本試験問題を、2時間で書く。
(2)答案は、次回に添削して返却する。求められたことに、答えられたか、を確認できる。
(3)時間内に書くことで、答案の濃淡をつける訓練をする。
【論文 過去問 解説ゼミの内容と特色】
あなたの答案を題材に本音でゼミを行います。
(1)少人数制の特徴をいかし、論文過去問答練の答案を題材に改善点を指摘します。
(2)採点者とゼミ実施者が同じですので、採点内容も質問できます。
(3)本音で合格に必要なことを指摘します。
(4)ゼミ実施者が責任を持って答案の添削を行います。
(5)答練実施日にゼミを行うので、効率よく復習できます。
【論文 過去問 解説ゼミの使用教材】 ※各自で、ご用意ください。
<参考教材>
答練を受けた科目の、司法試験「試験委員コメント集」。
【受講形式】
「答練(ライブ/通信)」と「ゼミ(ライブのみ)」
【受講料(税込)】
<論文 過去問 答練>
|
<論文 過去問 解説ゼミ>
|
<論文 過去問 答練 + 解説ゼミ>
|
|
※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2014.02.10(3) |
|
|