【特色】
「試験委員コメント集(出題趣旨・採点実感等)」労働法に基づく一貫した指導で、論文過去問を理解していただきます。
【対象者】
● 労働法の論文過去問の書き方に、疑問を感じている方。
● 労働法の論文問題の処理方法を、知りたい方。
【日程】
● ライブ : 2014年1月13日(月)〜3月3日(月)
回 |
日程 |
開始時刻 |
終了時刻 |
検討年度 |
1 |
1月13日(月・祝) |
18:30 |
21:00 |
平成18年 |
2 |
1月21日(火) |
18:30 |
21:00 |
平成19年 |
3 |
1月27日(月) |
18:30 |
21:00 |
平成20年 |
4 |
2月 3日(月) |
18:30 |
21:00 |
平成21年 |
5 |
2月17日(月) |
18:30 |
21:00 |
平成22年 |
6 |
2月20日(木) |
16:30 |
19:00 |
平成23年 |
7 |
2月24日(月) |
18:30 |
21:00 |
平成24年 |
8 |
3月 3日(月) |
18:30 |
21:00 |
平成25年 |
【講師】
吉村直彦 先生
【目的】
「試験委員コメント集」労働法に沿って、答案を書けるようにする。
【内容と特色】
実力者が多い選択科目「労働法の論文答案」を、 上位答案レベルに引き上げる!
司法試験の合格は、短答・論文の総合点で評価されます。
選択科目も、一つの科目であり、総合点に反映される以上、気を抜けません。
とりわけ、労働法は、選択科目の中でも、人気で実力者も多い科目です。
周りの受験生に書き負けない対策が必要となります。
しっかり得点するためには、論述事項において、試験委員コメント集の出題趣旨でかかれた点に多く触れる必要があります。また、論述の仕方において、採点実感で書かれたことを忠実に守る必要があります。
このため、「試験委員コメント集に沿って書くこと」は、必須といえます。
ですが、これを、自分ひとりで行うのは困難です。まして、選択科目ですので、普段から試験委員コメント集を読んでいる人でさえ、手が回らない可能性があります。
このゼミでは、吉村ゼミ(民事系)で大好評の吉村先生が、実際にゼミ生が作成した答案を、試験委員コメント集に基づいて丁寧に検討します。効率の良い論文学習を、実現します。
【使用教材】
<必須教材> ※各自で、ご用意ください。
● 「試験委員コメント集」労働法
【会場】
「スクール東京」(東京都 新宿区 三栄町 26番地 サンライズビル2F)
【受講形式】
● ライブ通学(少人数ゼミ)
● インターネット・ビデオ電話
【受講料(税込)】
***** |
受講料 |
(1回あたり) |
単回 |
7,000円 |
(7,000円) |
3回セット |
20,400円 |
(6,800円) |
6回セット |
39,800円 |
(6,633円) |
全8回一括セット |
49,800円 |
(6,225円) |
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※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2014.01.21(3) |
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