【日程】
● 答練・ライブ(年内コース) |
2013年10月10日(木)〜2014年4月3日(木) |
● 答練・通信(年内コース) |
2013年10月14日(月)発送〜4月7日(月)発送まで |
● 答練・ライブ(年明けコース) |
2014年1月13日(月)〜4月12日(土) |
● 答練・通信(年明けコース) |
2014年1月8日(水)発送〜4月7日(月)発送まで |
● 解説ゼミ・ライブのみ |
2014年1月13日(月)〜4月12日(土) |
※ 開講期間中の受講できる日程に、ご自由にご参加いただけます。
※ 受講の際には、事前に「科目または系統と、日程」を事務局までお伝えください。 |
【短答 過去問 アレンジ答練 解説ゼミの講師】
安達浩之 先生
【短答 過去問 アレンジ答練 解説ゼミの講師からのコメント】
答練を受けても、受けっぱなしでは、合格できません。 また、合格には、復習の仕方も大切となります。頑張って、一緒に勉強しましょう。
【対象者】
(1)本試験のレベルの問題で、短答対策をしたい人。
(2)短答と論文の対策を、同時にしたい人。
(3)知識の理解を確認しながら、普段の勉強を進めたい人。
【目的】
(1)司法試験・予備試験の短答・過去問題を使って、本試験まで余裕のあるうちから、短答対策を始める。
(2)本試験問題を解くために必要な知識の理解を身につけながら、勉強を進める。
【短答 過去問 アレンジ答練の内容と特色】
本試験問題を実践的に解くことで、来年合格の戦略を明確化する。
● 本試験の短答式の問題をアレンジした問題を解くことによって、現段階の実力を把握できます。
● 受講生には、「短答を、論文的に解く」オリジナル解説集を配布します。
スクール東京の解説は、条文、判例の暗記に丸投げしない。短答過去問を「数行の論文問題」ととらえて、法的思考で解答することで、論文の書き方も練習できます。
● 論文での論点対策も、できます。
過去の論文式試験では、短答式試験で出題された問題意識が、問われるケースが増えています。短答過去問を、論文の予想問題として、論点対策もできます。
【短答 過去問 アレンジ答練 解説ゼミの内容と特色】
合格には、「答練後の復習」が大切です。
● 「短答過去問アレンジ答練」で出題された厳選・重要問題をピックアップし、検討する。
● 検討を通して、基本的な知識の確認を行える。
● 答練の復習を必ず行うため、消化不良を防ぐ。
【使用教材】 ※受講料に、含まれています。
● 短答式過去問のオリジナル・アレンジ問題集
● 「短答を論文的に解く」解説集
【会場】
「スクール東京」(東京都 新宿区 三栄町 26番地 サンライズビル2F)
【受講形式】
「答練(ライブ/通信)」と「ゼミ(ライブのみ)」
【受講料(税込)】
<短答 過去問 アレンジ答練>
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<短答 過去問 アレンジ答練 解説ゼミ>
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<短答 過去問 アレンジ答練 + 解説ゼミ>
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※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2014.03.06(3) |
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