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講座名 : 短答 過去問 アレンジ答練[3系統](実力診断編) |
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※ 出題範囲
「平成18年の本試験・プレテスト・サンプル」から「平成25年」までの全過去問。
【日程】
ご都合に合わせて、答練をお受けいただけます。お申込み後、個別に調整させていただきます。
【対象者】
(1)本試験のレベルの問題で、短答対策をしたい人。
(2)短答と論文の対策を、同時にしたい人。
(3)知識の理解を確認しながら、普段の勉強を進めたい人。
【目的】
(1)司法試験・予備試験の短答・過去問題を使って、短答対策を始める。
(2)本試験問題を解くために必要な知識の理解を身につけながら、勉強を進める。
【短答過去問アレンジ答練の内容と特色】
(1)出題範囲は、「平成18年の本試験・プレテスト・サンプル」から「平成25年」までの全過去問。
① 司法試験・短答式試験の、「平成18年の本試験・プレテスト・サンプル」から「平成25年」までの過去問題を、出題の組み合わせも、肢の順番もアレンジして、本試験と同じ問題数で全8回に分けて出題します。 本試験問題とレベルも傾向も違うオリジナル問題ではなく、あたかも「新作の本試験問題」で、短答答練ができます。
(2)短答・論文の「同時合格」対策ができる。
① 受講生には、「短答を、論文的に解く」オリジナル解説集を配布します。 スクール東京の解説は、条文、判例の暗記に丸投げしない。短答過去問を「数行の論文問題」ととらえて、法的思考で解答することで、論文の書き方も練習できます。
② 論文での論点対策も、できる。 過去の論文式試験では、短答式試験で出題された問題意識が、問われるケースが増えています。短答過去問を、論文の予想問題として、論点対策もできます。
(3)まだ勉強が途中の方も、本試験問題を解きながら勉強を進めることで、「確実に合格」できる。
① 覚えた知識を、実際の短答問題で復習することで、短時間で、確かな理解が定着します。
② 予備校のオリジナル問題ではなく、本試験の過去問を解くことで、司法試験・予備試験で求められる理解の程度を意識しながら、勉強を進めることができます。
【使用教材】 ※受講料に、含まれています。
● 短答式過去問のオリジナル・アレンジ問題集
● 「短答を論文的に解く」解説集
【会場】
「スクール東京」(東京都 新宿区 三栄町 26番地 サンライズビル2F)
【受講形式】
答練(ライブ/通信)
【受講料(税込)】
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※記載されている内容は、変更することがあります。 ※録画・録音などは、禁止いたします。 2014.10.23(6) |
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