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スク東先生

自己紹介 スク東先生は、スクール東京の非公式キャラクターです。法律の勉強法など司法試験の受験に役立つ情報を発信します。楽しみは出張先でご当地ラーメンを食べること。普段は、プログラミングなどで業務開発を行ってます。スク東先生による「短答」対策フォローゼミを、毎週定時に開講、受験生を熱く指導しています。
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ある司法修習生へのメッセージ 【抽象性を引き上げるには】
私からアドバイスさせていただくのは、法律のことを根詰めてやるのは、どうも違うような気がします。というよりか、法律のことは、ほどほどにして別のことをやって、修習に備えるのがよいように思います。理由は、以下の通りです。
(1) 前提(そもそも論)
ご本人の評価は、ともあれ、司法試験合格されるまで勉強されているので、基本的な知識が簡単になくなるようことはないでしょうか。
(2) 法学は社会科学
そもそも、社会の道理に従うのが法学です。ですので、視野を広げるため別のことやって解釈の幅を挙げた方がよい思います。民法学者である我妻栄先生も「経済学」を勉強されたそうです。別分野の発想を、法律の理解に入れるために勉強したのではないでしょうか。修習のさらに先を考えると、その方が特徴作りによいように思います。
(3) 法学の位置づけ
法学は、大学の専門教育で学ぶカリキュラムになっています。そして、入試では基礎学力を見るわけです。なぜかというと、前提がないと、専門学は身につかないからということです。
実際、「学問のすすめ」に、そのような趣旨のことが書いてあり、福沢諭吉先生の思想が、学制(学校制度の最初の法律)に盛り込まれて今の制度に発展してます。体系上そうなっているわけです。私自身、指導していく中で、学ぶ前提が大事だと痛感しております。ですので、基礎学力を強化するにはよいように思います。
一番おすすめするのは「数学」です。
(4) 私自身がやっていること
上記の考えの下、基礎学力の向上に時間を割いております。シャープさを維持するのは、結局「人間力」を向上させるしかないとの価値観に到達してます。そして、その基礎が、「心」「技」「体」で、「技」をよくするために、周辺のことをいろいろやっている感じです。芸人でいう「芸の肥やし」です。これを意識して、法律の内容もより好評いただけているように感じております。まさしく、外からの「芸」がよく映る。ですので、ぜひ、新しいことを始めるとよいと思います。内容は、何でも一生懸命やればよいのではないでしょうか。
参考までに、私的に優先的に取り組んでるのは、音楽と数学です。(数学は中学幾何をやっています。高校入試の問題ですね。)講義は、尊敬する歴史的音楽家の曲調をイメージを目指しているですよ。
すいません。大した話ではないですが・・・。
まあ、こんな感じです。
長々と失礼しました。
参考になりましたでしょうか。ぜひ、視野を広げるために新たなことに取り組んでみてださい。今後ともよろしくお願いします。

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