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「『暗記して受かる』型を、変えてください」

医学部受験生のあなたへ。受験生のAさん(18歳・女性)から電話がありました。「B大学医学部に、受かりました。ありがとうございました」と。Aさんが行っていた高校は、医進生を多数輩出し、受験生たちが一目置く有名校。しかし、「高校の勉強より、医師免許取得国家試験に直結する学部入試過去問を、受験した方がムダがない」と思い、1年前から、私の指導を受けていました。勉強方法は、「国試→学部合格」型です。「学部→国試合格」型では、ありません。
「国試→学部」型だと、同じ人物が受験した場合、「学部→国試」型より約1~3年、最終合格は早いに違いありません(いつか、この理由を述べたいと思います)。この受験生は、賢いです。「勉強は、適格な先生について、自分で勉強するもの」と気づいています。決して、ムダなシステムに安易に乗ったり、いい加減な予備校を頼ったりはしませんでした。
この1年間、学生は、私のいうことをほとんど聞いて、実行してくれました。「厳しい指導といわれている私のやり方を、なぜ、そんなに素直に取り入れるのか」と尋ねました。「“成川式”は、理にかなっているし、日に日に実力がアップすることが、実感できました」と。
「特に、何がよかったの」と私。「“センター試験問題を、学部試験のように解く”かな。その通りやったら、勉強が楽しくなるし、暗記が少なくて済みました。解答に、自信が持てるようになりましたし・・・」「小論文指導では、問題文・答案・解説を先生と一緒に熟読しましたネ。過去問を中心に何回も添削を受けましたから、当日も、なんなくこなせました。“涼しい答案”を書くことができました」と18歳。
「最後に、ブログを見ているみなさんに伝えてください。もし、“スクール東京”で1年間、勉強していなかったら、私は決して合格しなかったと思います」と。つまり、国家試験を意識すれば、学部試験は、100%に近く合格します。
───私の40年間の合格ノウハウを実践してくれる人が、少しずつ増えてきました。うれしい限りです。いまだに、世の中にまん延している「暗記して受かる」式のやり方を変えてもらいたいです。この方法だと、まず受からないし、受かってもラッキーにすぎず実力はついていません。医療の現場では、パッとしません。「深く理解し、少し暗記する」式で確実に合格していただきたいです。そして、実力のある勤務医・開業医・研究者・医系技官等になって、不確かな日本社会を明るくしてもらいたいです。
ちょっと面白い話。「成川式!合格する勉強法『知識のまとめ方』ノウハウ講座」です。ぼう大な知識を「どのように整理するか」「いかに定義させるか」「本番で点に結びつけるか」など、今まで、誰もが語らなかったノウハウを伝えます。4月13日(土)、一回限りの完結講座です。
医学部受験生のあなたへ。あなたは、Aさんのように自分の頭で考え、いいと思った方法を即、実行してください。そうすれば、学部試験・国家試験は、確実に、かつ早期に合格できます。決して、「楽して合格しようと思わない」。「まともな勉強をして、楽しく合格してください」。あなたは、できるのです。

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