そんな不安が、つのり、
週が明けるごとに、
心の動揺がひどくなって来ます。

元気になりたい!
勇気を奮い上げたいが・・・!

 

 

そんなあなたの願いを、かなえるため、
私が長年、貯めていた“元気が出る言葉”をお贈りします。

 

この語群に浸ると、心が洗われ、“スカッ”とします。
そして、知らず知らずに、“ガンバロー”
という気迫が込み上げてきます。

 

“元気が出る言葉”

 

 

学校の友人や会社の同僚たちは、“今日という時間”を

消費するのに躍起となっています。

自分は、“明日という時間”に備えて、机に向かう。

 

(そこで)

 

 

 

 

家族や周囲の人は、「もう、受験はほどほどにしたら」

と“善意のプレッシャー”をかけてきます。

 

さらに、日常の中の些事(さじ)・将来の不安・不安定な経済状態・異性との関係など、

イライラすることで頭がパニクルことがあります。でも、自分には夢があるのです。

(そこで)いまは・・・

 

 

 

なにかと言えば、“お茶”をしたがる友だち。勉強会と称して、“ワイワイ”と楽しむ。

ひどい場合は、ゼミ旅行まで企画する凝り様。気づいたら、“アッ”という間に、多くの時間を食ってしまいます。

 

(そこで)

 

 

 

「勉強時間が、なかったから・・・」

「家族や友人が、じゃましてきて」

「あの先生の教え方は、マズイ!」

「予備校に、振り回されちゃって」

「今年の本試験問題は、ヘンだったね」

だから「落ちちゃった」。

でもね・・・。考え直そう。

 

(そこで)

 

 

 

 

「今年も、ダメだった」。自分なりには、一生懸命、やったつもりなのに・・・。

本試験の後、勉強に身が入らず、「このまま、受験を続けようか、やめようか」と

もんもんとする日々を過ごしています。

本当のことを打ち明けると、「死にたい」と思うこともあります・・・。

(そこで)

 

 

 

受験生・合格者の声

 

・母親から、「“だまされた”と思って、成川先生の言葉を、声に出して勉強したら」

と、勧められた高校生。

 

「“諦めたら地獄”と悟り、しゃにむにやった結果、一流大学の工学部に合格しました。

“だましていなかった”のですね」

 

・高校時代から、ネットで成川先生のことを知っていた女子大生。

 

「“合格の言葉集”そして出版されたのに、大喜びです。私は、成川語録

に励まされて、1流国立大学・法学部に合格できたので、後輩たちにも、勧めたいです」

 

・ロー・スクールに在学しながら、予備試験に受かった若年組君。

 

「成川先生の合格ノウハウは、“受験の本質”を突いていると、先輩からよく聞いていました。早く受かりたいので、面白い受験ノウハウを、ずいぶん実行させてもらいました」。

 

・アメリカに留学するために、英語の猛勉強をしている大学生。

 

「将来、先生のセリフを英訳して、アメリカの大学でディベートに使わせてもらいます。

“アッ”と驚く内容がたくさんありますから・・・」

 

・毎日、先生の名言や、DVDを教材にして、通勤しているサラリーマン受験生。

 

「仕事をしながらの勉強だったので、きつかったです。でも、全国には、医師・弁護士・公認会計士・弁理士・司法書士の試験などに苦労して、受かった人もいるのに、勇気づけられました。それにしても、成川講師は、面白い人ですね」

 

・長い期間かかって、公認会計士という栄冠をものにしたロング・ラン生。

 

「途中、何度も受験を諦めようと思いましたが、成川先生のドーパミン勉強法に救われました。人間、弱気になった瞬間で、ダメになるのだと、教えてもらいました」

 

・女性差別を受け、転職を繰り返したが、最後に勝利した、ガンバリ屋さん。

 

「今の日本は、まだまだ男性優先の社会です。20代・30代の私たちの世代で、この性差別を断ち切りたいです。でも、成川先生の言葉集の中には、まったく差別感は、なかったです。

それにしても、成川先生のような“変わった人”が、この日本にもいるのですね」

 

・巷に氾濫している“いいかげんな授業や出版物”に、だまされ続けてきた

人のいい社会人受験生。

 

「どんな試験も、過去問を中心とした、少しの情報力と深い論理力があれば、受かることを知りました。成川のいう“答えは自分”ですね。自主的な勉強をして、ご恩返ししたいです」

 

・「一日一生」「一瞬一命」の言葉が、好きになったプロフェッショナル受験生。

 

「ボクは、受験は人生の一部分だと思います。

まだ大学在校中ですが、卒業までに公務員試験合格の実力をつけます。

官僚になった後の“一日一生”を、夢に描きながら頑張りたいです」

 

・医学部に入って、医師として地域医療の発展に努めたいと思っている高校生。

 

「先生の医学部受験の小論文講座を受けていて、この成川語録を知りました。“なるほどなあ”ということがほとんどです。この言葉群を指針に、絶対に絶対に近い将来、医師になり、地方を明るくしたいです」。

 

 

私が50年余りかけて会得した、

集大成のエッセンスが、

この「言葉集」です。

 

 

・私は、受験時代も含めて約50年、各種の国家試験・大学入学試験などの研修にコミットしてきました。

その集大成の声が、この「言葉集」です。

大変、多くの合格者が、このシリーズの核心を習得し合格されました。

現在、日本国の政界・官界・司法界・医学界・マスコミ界・ビジネス界・教育界など中心に活躍しています。

 

・私は、「スクール東京」の顧問をしながら、現在でも、一日4時間は勉強しています。

若い受験生に負けないパワーと技術を磨いています。

この世を後にする2041年1月27日まで、あなたやあなたの後輩のみなさんたちと一緒に学んで、行きたいと願っています。そして、ますます元気になる言葉を贈り続けたいものです。

 

・このシリーズを受講(購入)された方は、私に“いつでも”“どこでも”、会いに来てください。その際、いろんなことを話しましょう。「合格・短期」「達成・仕事」に役立ちますよ。

(注)ただし、会う約束をした日時にすっぽかしたり、ドタキャンしないでくださいネ。それに、怪しい目線の人もどうも・・・。

 

・私は、1年365日、あなたのために仕事・受験をしています。1月1日・元旦(「正月の叫び」)から始まって8月(「お盆の叫び」)、そして大晦日のまでの丸1年。

国家試験・入試合格ノウハウや憲法・文章学の講義や個人指導を担当中です。

「よく、なぜ休まないのですか」と質問されます。答えは、いつも同じです。

この国家試験・就職試験・入学試験などのスクールを始めた約45年前、自分にいいきかせました。

「受験の学校をやっている限り、年中無休にしました」と、ユーザーである受講生が一生懸命、勉強しているのに、スクールが休んでは申し訳ないからです。

 

・このシリーズの番外として、あなたの健康についてサポートして行きたいです。

本当の話ですが・・・。

 

「お知り合いで、77才の私より、元気で、現役の若い人たちと実際に仕事・勉強しておられる方を、ご存知ですか」

そこで・・・。

 

「あなたが、老年になっても、若い気・知をもてるノウハウを、特別にお教えします。

30~50年先も活力あるプロフェッショナルとして小リッチになって、社会参加できますヨ」

 

プロフィール

 

■成川豊彦(なりかわ とよひこ)先生

wikipedia:https://goo.gl/P4YtN8

先生は、大学卒業後、全国紙の記者になる。以来、日本語の表現方法に、殊の外強い関心を持ち、後進の指導をしてきました。とりわけ、法学のプロとして、最も論理性が要求され、最難関といわれる司法試験(予備試験)の指導を40年有余年。その中で、数多くの合格者を生み出してきました。「成川ゼミ」の卒業生は現在、政界・官界・法曹界・マスコミ界・ビジネス界・教育界等の分野でリーダーになり、活躍しておられます。現在は、「新・成川ゼミ」を実施。早稲田経営学院・早稲田セミナー、Wセミナーを創立し、40有余年経ちました。昭和49年に、公認会計士試験に合格。「国家試験のゴッドファザー」と言われて久しいです。その間、

予備試験・司法試験の短答・論文の指導を行ってきました。国会図書館や有名大学で、日本語の文章トレーニングを行いました。日本文章術検定講座では、個別指導も行っております。現在、スクール東京の最高名誉顧問を務めており、司法試験および予備試験の受験生に、毎日論文添削を行っています。著書の、「【決定版】成川式 文章の書き方」(PHPビジネス新書)は、20万部、「ちょっとした社内作法」(講談社)は、25万部のベストセラーにもなっています。これまでに、200冊を越える著書があります。

http://goukakublog.com/

 

価格

 

・31枚セット手書き 34,800円(税込)
・31枚セットプリント 9,800円(税込)

 

 

追伸

本当に受かりたいと思っているあなたに、

受かってもらいたいため、50年間蓄積し続けた

“気”を、感じとって欲しいです。

ご本人だけではなく、お父さん、お母さん、そして

おじいちゃん、おばあちゃんが、子どもや孫のための

“お守り”としても、ぜひ、活用していただきたいです。

 

 

特典

 

ご購入いただいた方は、特典として、1時間無料の1対1の相談(気合い入れ)をお受けいたします。

近辺の方は、東京都新宿区四谷にて直接お会いできますが、遠方の方は、ネット電話にても対応いたします。

 

 

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